拝謁記3 昭和26年11月〜27年6月
: 田島 道治/古川 隆久/茶谷 誠一/冨永 望/瀬畑 源/河西 秀哉
サンフランシスコ講和条約が調印され、占領の終結と主権の回復がみえてきた。条約発効に際しての「おことば」案を練る田島に、敗戦への反省の念を盛り込むよう要求する昭和天皇。だが、天皇の思いを反映した案は、退位論再燃を憂慮する吉田茂首相によって大きく修正を迫られた。天皇は国民に対し何を訴えようとしたのか。
凡例
拝謁記
一九五一(昭和二六)年 一一月一日〜一二月三一日
一九五二(昭和二七)年 一月三日〜六月三〇日
注
宮内庁機構図
一九五〇年頃の皇居図
旧皇族家系図・天皇家系図
「拝謁記」一覧表
巻末資料 おことば案一覧
解説……………冨永 望
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