本書は、レムリア・ルネッサンスの内部向けの参考書として書いたものです。第一の計画から第二の計画まで、反省法の基本は八正道でした。仏弟子の方がたはもちろん一般の人びとでも、現在、八正道で日々の反省を実践している人がどれだけいるでしょうか。正直申し上げて、私自身、実践していません。
第三の計画は、天上界が立てた今回の大救世計画で、もうあとがないと言われている状況で封印が解かれました。第三の計画開始当初、法の再編纂が最大課題でした。実際には、第三の計画で明かされた内容も少なくはありませんでした。その中のひとつに、生命エネルギーの段階的注入があります。
三次元の生命体は肉体と霊体が一体化しています。実は、霊体としての生命エネルギーは、誕生から段階的に注入されるというのです。多くの場合、年齢が上がるに従って、5回ほどの生命エネルギーの注入が行われるようです。
三十歳頃に悟性の領域の生命エネルギーが注入されることで、過去の救世主たちは本格的活動を開始するようになったというのです。それぞれの時期で生命エネルギーが注入されることで、私たちの人生にもそれなりの転機が訪れることもあるようです。
そこで、生命エネルギーの注入時期に合わせて、過去を振り返ってみようというのが、これまでの人生の反省で、前半部分に記しました。
後半の日々の反省については、正直申し上げて、八正道での反省は現在の私たちの生活にマッチしているとは言えません。第三の計画のモットーともいえる「謙虚に愛深く、そして楽しく」を基本に「つかまない、裁かない、愛の通路となる」という基準で実践しようというものです。
大救世計画の時代に、この計画を推進しようとする私たち、今後、この計画に参画して活動する者たちへの反省の手引きとして記しました。では、この計画に参画しようと思わない者には必要ないかというと、そんなことはありません。すべての神の子たちに実践していただきたい反省法でもあります。
この方法を実践することにより、残された人生が黄金の日々となるものと確信しています。ぜひ、ひとりでも多くの人びとに読んでいただき、実践していただきたいと願っています。そして、今回の大救世計画が成功し、地球がほんとうに愛の星になることを祈っています。
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