社会文化研究第26号 生活実践に根差した政策と社会文化
2022年社会文化学会第25回全国大会が開催。大会の全体テーマは「生活実践に根差した政策は可能か?-新自由主義時代における社会文化を問うー」。
特集 生活実践に根差した政策と社会文化
特集にあたって 大関 雅弘
〔寄稿〕
釜ヶ崎という地名が表象するもの 水内 俊雄
--西成における今宮からあいりん、新今宮に至る地名利用の歴史地理ーー
〔寄稿〕
井の中の蛙、現場の言葉は届けられるのか。 上田假奈子
--釜ヶ崎と飛田のあいだの商店街で15年働き、そこにいることの言葉のならなさ。もれ。--
〔寄稿〕
釜ヶ崎における「住まわれた記憶」の文化装置とジェントリフィケーション 中俣 保志
〔寄稿〕
ジェントリフィケーションと徒歩圏内の実践 中西 美穂
ーー大阪の〈地域アート〉を手がかりにーー
〔寄稿〕
共助の担い手の組織アイデンティティとその変化 加野 泉
ーー地域防災活動における連携事例を手掛りにーー
〔寄稿〕
コンフリクトの実態と課題 野村 恭代
論文
農外就業にみるエスニック・アイデンティティ維持のメカニズム 雨森 直也
--中国雲南省鶴慶県のペー族1村落の事例ーー
バトラーはボーヴォワールをいかに誤読したか 古川 直子
--「規範としてのジェンダー」と「自由としてのジェンダー」--
研究ノート
奥地圭子と民間教育運動 田中 佑弥
--『ひと』掲載の授業記録における子どもとの関係性に着目してーー
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編集後記・執筆者一覧
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