爆弾になったひいじいちゃん
: のぶみ(斎藤 信実)/ホタル館富屋食堂 鳥濱拳大
第二次世界大戦末期の沖縄戦で、「特攻」という人類史上類のない作戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たり攻撃をした陸軍特別攻撃隊員たち。特攻隊員が二度と帰ることのない決死の出撃に臨んだのは、日本の平和と繁栄が再び甦ることを心から望んだからであったはずです。
戦争を知らない世代となった今の子どもたちへ。知覧飛行場から飛び立ち、平和な日本を願い、自分の時代を命がけで生きた若き隊員たちの思いを胸に、特攻隊の出撃基地で出会った「戦争」と「平和」、そして「人が生きる」という意味を、今こそ考えてみたい。そして、忘れてはならない。熱い著者の思いが溢れる、感動の一冊。
レビュー(11件)
心に残る、一生に1回は手に取って読んでね
子供に日本で実際起こった出来事の一部を紹介したく購入させて頂きました。また普段からのぶみさんのファンでもあり、いくつかの本を購入させて頂いております。子供に読み聞かせる目的だったのですが、まるで、自分に読み聞かせているようで、大泣きしていたのは私だけでした。ご家庭に1冊は置いておきたい本です。
子供たちと戦争について話をしたくて購入しました。今は小学校でもあまり戦争について触れないようです。8歳の子は途中から読めなくなるくらい号泣して、どんな思いで特攻にいったのか理解しているようでした。家族で考える時間ができ、絵も素敵で、わかりやすく、とてもいい絵本をありがとうございます。
良き絵本
店頭で見つからなくてこちらで購入できて良かったです。
高校生の娘との大切な時間になりました
高校生の娘がこの絵本を読んで泣いていました。 ちょうど戦争に関する映画も観ていたのもあり、親子で話すきっかけとなりました。 遺書も自分で検索して調べたり、いつか沖縄の地へ行こうなど…思春期で普段はあまり話すことがなかったので違う意味で涙が… 現代では想像することも難しくなっていると思いますが、この時代を精一杯生きた方々のおかげで今現在があることを親子で心に刻みました。 おすすめの絵本です。
感動しました。大人でも、子供にも、おすすめの本です。