グッドラック
: アレックス・ロビラ/フェルナンド・トリアス・デ・ベス/田内 志文
それは五十四年ぶりの運命の再会だった。公園のベンチで幼ななじみのジムと隣り合わせたマックスは、仕事も、財産も、すべてを失い変わり果てた友人に、祖父から聞かされた「魅惑の森」の物語を語ったーー。森に生えるという魔法のクローバーを探す騎士たちの物語は、偶然に期待するしかない「運」と、自らの手で作りだすことのできる「幸運」との違いを伝えてくれる。どんな境遇にあっても、「幸運の下ごしらえ」はできる。読み進むにつれ、物語のなかに散りばめられた言葉が「焦り」をしずめ、「あきらめ」や「先延ばしへの誘惑」を追い払い、「幸運」を覆い隠す心の雑草をひとつひとつ取りのぞいてくれる。人間関係、仕事、学業、生活などあらゆる場面で「正しい努力」をうながし、人生の霧を晴らしてくれる本書は、子どもから大人まであらゆる世代に愛読される世界的ベストセラーだ。
【本書の言葉から抜粋】
「幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。
幸運をつかむにためには、自ら下ごしらえをする必要がある」
「下ごしらえを先延ばしにしてしまえば、幸運は絶対に訪れてはくれない。どんなに大変でも、今日できることは今日してしまうこと。」
「幸運を作るというのは、つまり、条件を自ら作ることである。」
【目次】
セントラルパークでの再会
運命をわけたクローバーの物語
森へ
新しい土
湖
木
小石
地
月光
暗闇
風と雨
芽
この物語は、あなたに続く
あとがき
レビュー(466件)
以前から 気になっていた本 知人へのプレゼントにしました
さくさくっと。
とても読みやすいです。 さくさくっと読めちゃいました( ¨̮ )
10年前に一度購入したが
友人へのプレゼントで、本を探している時に、この本があった!と思い購入。私の分もついでに購入しました。ファンタジーの中にとても大切な事が描かれており、小学生からおとなまでたのしめるほんだとおもいます。
大好きな本です!
やりたいことが見つからない、わくわくすること、熱中するものが無いと言ってる彼への誕生日プレゼントに購入。 ラッピングを依頼しましたが300円にしては安っぽい... ラッピングは100均にも良いものは沢山ありますし、自分でした方が良いと思います。
内容はシンプルで短時間で一気に読めます。この本に出会うのに11年かかったが今後の11年は素晴らしい日々になるでしょう。まだ、出会っていない人がいたら薦めたい一冊です。幸運に逢えるから。