『やあ、シズちゃん。あれで死なないなんてね。君は本当に、大した大した化け物だよ。そんな君が、人間を庇うなんて滑稽以外の何ものでもなかったけどね』
壊れ始めた街、東京・池袋。罪歌で刺され自我を失っていく新羅。そして新羅を奪われた首無しライダーは怪物と化していく。正臣は泉井の手によりケガを負い、杏里の家を訪れた沙樹は彼女を問いつめていく。意識を失っていた門田は病室から消え、セルティの首は人の手を彷徨っていく。
誰の意図かもわからず混沌とする池袋で、帝人が手に入れた力とは!? そして戒めを解かれた静雄が、ついに臨也の元へとたどり着き──。 さぁみんな一緒に、デュラララ!!×12
レビュー(49件)
デュラララ!!12
デュラララ!!12 夏休み、その3。 著者:成田良悟、イラスト:ヤスタスズヒト。電撃文庫。文庫版。な-9-45 300ページ(除く、4ページのあとがき、2ページのイラスト)。\590円税別。新書。 2013年06月07日初版。前巻から13ヵ月。 - 受注番号213310-20140406-0906462111 2014年07月15日読破。
とてもおもしろくてみなさんにおすすめの商品です。
長いよね!
久しぶりの続きで、待たせすぎですが、やめられません。結末を知りたいから。
クライマックスにふさわしい盛り上がりでした。 これまでにも多種多様なキャラクターと奇想天外な展開で十分に驚かされてきた本作品、もはやこれ以上の驚きなどないかと思っていましたが、これまで磐石と思っていた部分が覆される意外性にやられました。 池袋のあちこちで起こる問題がいったいどう終結するのか、続編が待ちきれません。
ネタバレ有り!?
佳境といった感じの内容でした。セルティ、というよりは「デュラハン」と唯一会話した情報屋のその後が気になる!