<あなたは子どもにスマホを安易に渡していませんか?>
子どものスマホ保有率は、この10年間で急上昇しました。それに伴い、子育ての新たな悩みとなったのが「スマホ問題」です。
小学校高学年、中学生、高校生のお子さんをお持ちの方、こんな悩みはありませんか?
「スマホのルールをつくりたいけれど、どうやって決めればいいのだろう?」
「ルールはつくったけれど、子どもが抜け道を探り、守られていない」
スマホは便利な道具です。しかし、親が正しい知識を持つことなく与えてしまうと、SNSトラブル、ゲーム依存、高額課金、睡眠不足、過剰な推し活・投げ銭など、大切な子どもの安全を脅かすものになってしまいます。
本書では、「子育て共育アドバイザー/学習塾塾長」である著者が、インターネットのしくみ、スマホが与える子どもへの影響、具体的なスマホルールのつくり方、ルールを守るために必須の親子関係構築のための「子育て共育7つの法則」をお届けします。
【目次】
1.スマホがもたらす新たな利点と問題点
2.子どもを取り巻くスマホの現状
3.ルールづくりの本質ーー親子関係のつくり方
4.スマホルールのつくり方・守り方
5.スマホを利用して学力アップ
6.子育ての最終目的「子どもの自立」
1.スマホがもたらす新たな利点と問題点
2.子どもを取り巻くスマホの現状
3.ルールづくりの本質ーー親子関係のつくり方
4.スマホルールのつくり方・守り方
5.スマホを利用して学力アップ
6.子育ての最終目的「子どもの自立」
レビュー(3件)
包丁の与え方と同じ。子育て共育7つの法則
子どものスマホで困っていたので購入。 スマホは便利な道具でもあり、危険な行為の入り口でもある。それは包丁も同じ。 そして、包丁のない生活というのは既にあり得ない。その包丁は気を付けて与えるのに、スマホの与え方が適当でいいですか?と言われると、まさにその通りで、かなり適当に与えていたと反省。 また、いくらルールがあっても守られなければ、無いのと同じ。だからこそ、どのように子どもと作っていくか?も書かれていました。「大人の子どもへの接し方次第で子どもが変わる」裏表紙に書いてある通りだと感じる一冊。 スマホを通じて、これだけ子どもとの接し方がシッカリと書いてある本なのだから、タイトルはもう少し違っても良いのではないか?と率直に思いました。 子育て共育7つの法則。なかなか刺さりました。 ただ、ボリュームがあるので、読むのは大変かも。でも、読んで良かったな。
子供と接する方に読んで欲しい本
今の子供はスマホと共に生きる世代。 子供のスマホの扱いについて知りたかったのですが、単なるテクニック本ではありませんでした。 悩ましかったルールづくりのことが書いてあるのは勿論のこと、ルールを維持するには親子関係の構築が必要。そして、その「具体的な方法」も書いてある素晴らしい子育て本でした。 更に、著者が学習塾の塾長のようで、学習の仕方の本質も書いてありました。 これからの子育てに必要なバイブル書だと思いましたし、本に書いてある「私も忘れるいきもの」ですので、何かあるたびに、読み返そうと思います。 子育てを習って子育てを開始したわけではない。遅すぎることはない。自らが主人公の自らの物語。 これからも頑張ろう!という気になり、まさか本から勇気ももらう事ができるとは思いませんでした。