ふつつかな悪女ではございますが8 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
厳しい監視の中、玲琳たちは……釣って、歌って、大爆発!?
大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」、開幕!
皇帝が朱 慧月を監視しているーー怪しい隠密の動きを察知して、一度雛宮に戻った玲琳たち。
次なる一手は、近く執り行われる『鎮魂祭』に乗じて、入れ替わりの解消をすること。
しかし、またしても皇帝の妨害が!
隣国、丹との国境沿いの地域で、民に粥を施す『慈粥礼』を行うよう、雛女全員に命じたのだ。
その上、慧月の身体に入っている玲琳は、ほかの雛女と引き離され、劣悪な環境に赴くことに……。
「突然の炊き出しなんて無理難題よ」
「慧月様と一層離れてしまうことだけが気がかりです……」
道術が使えない慧月、孤立してしまう玲琳。監視の目に注意を払い、身動きが取りづらくなる二人に、ついに皇帝が自ら接触してきてーー!? 絶体絶命の第8巻!
レビュー(8件)
9巻に続いてしまいますね。お約束だから仕方ないけど、8巻を読んだあと、次巻を待ちます。ツンデレの彼女が相変わらず可愛いです。皇帝は兄様を殺した誰かへの復讐に燃えているらしいです。
本棚空けないと(笑)
まだまだ続くようで嬉しいですね。ただ、影が薄いと思っていた皇帝が相当クセ強かったという……。笑劇の…いえ、衝撃の事実が。 以前皇后が玲琳に関して含みのある言い方をしていた事があったので、そろそろその辺もわかってくるのでしょうか? どちらにせよ、作者さんの筆がめちゃ早いのであまり待たなくて次が出るかな?と、期待しています。 問題は……中村作品がなかなかスペースを陣取ってきた所(笑)本棚を増設しようかしら…。まだ欲しい作品あるし。
面白いです。次巻も楽しみです。次巻が出るころにまた読み返します。