今よりもっと生きづらかっただろう平安時代の女性たち。彼女たちの生活をひも解いて、人生指南を受けましょうー。
女流古典文学を現代感覚で読み解く文学エッセイ。いつの時代も悩みはいっぱい。平安時代の女流作家から届く自分らしい生き方アドバイスから、現代にも通じる「生きる術」がきっと見つかります。
第一条 けんか相手を間違えないー藤原道綱母(蜻蛉日記)
第二条 推しは一筋、ぶれずに推すー清少納言(枕草子)
第三条 能力は最大限に発揮するー和泉式部(和泉式部日記)
第四条 最後に結果を出すー紫式部(紫式部日記ほか)
第五条 好きなものを見つけるー菅原孝標女(更級日記)
第六条 周りに振り回されないー阿仏尼(十六夜日記ほか)
第七条 自分を肯定し続けるー後深草院二条(とはずがたり)
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