私がなぜこの本を書いたのか。その理由は「経済学」を学問として知っておくことが、いまますます必要とされている、と感じるからです。テレビや新聞で、経済についての話題が取り上げられない日は1日もありません。でも、ただ流れていく情報をインプットしているだけでは、本当の教養は身に付きません。
ある経済の動きがどんな意味を持っているのかを理解するためには、経済学の思考の枠組みを身に付ける必要があります。(「はじめに」より)
著者が東大で20年以上教えてきた「ミクロ」「マクロ」のエッセンスを、ぎゅっと1冊に凝縮! これからの時代を生き抜くために、すべての日本人に必要とされる教養としての経済学が、1日30分×20項目=10時間で学べます。
1)ミクロ経済学とマクロ経済学
2)ミクロ経済学の基本
3)消費者はどう行動するのか
4)企業はどう行動するのか
5)市場の機能と価格メカニズム
6)所得分配の決まり方
7)独占と規制
8)寡占市場
9)外部性と市場の失敗
10)不完全情報の世界
11)マクロ経済学の基本
12)GDPはどう決まるのか
13)マクロ経済主体の行動
14)財政政策
15)金融政策
16)景気と失業
17)インフレとデフレ
18)経済成長
19)国際経済
20)マクロ経済政策
レビュー(23件)
懐かしの
経済学部出身でふと気になったので購入 今時の大学生も似たようなことを勉強してるのかと思うと青春当時を思い出し懐かしい
大学で本格的に学ぶほどではないしても、読むことで、経済学がどんなものなのかを知る良い機会にはなります。
昔の記憶が
2回生の息子のために購入。 私も興味があったので一読。卒論がケインズ経済だったのでとても懐かしかった。 目次的な理解がコンパクトにできるのは最大のメリット。
初めて経済学に関する書籍を購入したのですが、思ったより発送が早かったです。
本のタイトルが気になった。
高卒の私には手頃に学べる本がないかと思っていたところタイトルが気になり購入しました。 まだ読んでる途中ですが経済学の初めにはちょうどいいのかと思います。