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2025年 2月11日 15時07分、「南海トラフ巨大地震」発生。 居合わせた老人を助けようとした結果、名古屋港で津波に飲み込まれてしまった主人公・西藤 命(さいとう めい)。 自らの甘い判断が招いた最悪の状況の結末は……。 いつか必ず起こる未曽有の災禍。そのとき、いったい何が起きるのか? どうすれば、生き延びることができるのか? 綿密な取材に基づいて描かれた「いつか起こる震災のリアル」。 これは、「そのとき」が来る前に知っておかなければならない「現実」。 さらに第2巻には、備え・防災アドバイザーの高荷智也氏による防災対策ガイドを26Pの大ボリュームで収録!
レビュー(6件)
2月11日より前に購入しなくてはと焦り早めに発注してましたがあれからダイソンが居な地震は島地方では起こっておらず大陸のアジアでの地震だけが少し心配です。皆様も災害に気を付けましょう。スマホで一度読んでましたので内容を細かくこちらで確認出来て本当に良かったと思いました
オススメしません
うーん 本のサイズは大きいのですが サイズがでかいだけで中身が薄い セリフや情報が多い訳でも無く ただ単に本が大きくて絵が大きいだけ 内容的に小説だったら面白かったかもしれません マンガとしては私はオススメしません
同じ本の1を買ったので2もと購入。 でもちょっと期待外れだったので残念でした。
現実はもっと恐ろしいかもしれません
リアルに考えなくてはいけないこと。 南海トラフの真っ只中のエリアに住む者として、 他人事ではありません。 私は阪神大震災を経験しています。 あの日目にしたこと。決してドラマのように綺麗事ではありません。また活動期に入ったようなので、 自分の心を戒める為に読みました。
作者様のXを見て興味がわき購入。マンガの中だけでなく巻末にも防災情報が数ページあり、大変勉強になります。続き、読みたかったです。残念。(作者様はもっと無念ですよね。。。)