すごく含蓄のある思いが集積された本です。どの言葉も自分に照らし合わせてみると納得できる表現です。お勧めの本の一つです。,大切なことがたくさん書かれている・・・と思いますが、前後の文書がはしょりすぎているので“心に響いてきませんでした”,遠藤周作さんの作品は、面白く、読みやすいですが、人生を送るにあたってすごく大事なことが書かれていると思います。高校生くらいから読むことをお勧めします。,以前どこかで聞いたことのあるフレーズです。 『どんな回り道だと思える事も、長い人生で考えるとどれも何かのためになることだ』って。 いまの自分に必要な言葉です。 ,タイトルだけでもひかれた本でした。 実際に読んでみて感動したのが、『愛することは棄てないこと』です。 愛することは美化された相手を愛することではなく相手の強さ、弱さも愛すること 心に響きました。他にも多数心に響く言葉あります。 一度気になる方、読まれてみてください。
レビュー(20件)
すごく含蓄のある思いが集積された本です。どの言葉も自分に照らし合わせてみると納得できる表現です。お勧めの本の一つです。
大切なことがたくさん書かれている・・・と思いますが、前後の文書がはしょりすぎているので“心に響いてきませんでした”
遠藤周作さんの作品は、面白く、読みやすいですが、人生を送るにあたってすごく大事なことが書かれていると思います。高校生くらいから読むことをお勧めします。
以前どこかで聞いたことのあるフレーズです。 『どんな回り道だと思える事も、長い人生で考えるとどれも何かのためになることだ』って。 いまの自分に必要な言葉です。
タイトルだけでもひかれた本でした。 実際に読んでみて感動したのが、『愛することは棄てないこと』です。 愛することは美化された相手を愛することではなく相手の強さ、弱さも愛すること 心に響きました。他にも多数心に響く言葉あります。 一度気になる方、読まれてみてください。