救国シンクタンク叢書 なぜレジ袋は「有料化」されたのか
「ほぼ毎日のペースで新たに増加する規制は、日本経済に目に見えないコストを課しています。それらの累計額は計り知れない規模になっていますが、日本政府はその全容を把握することなく、今日も制御基盤が壊れたマシーンのように新たな規制を作り続けています」。本書はそのような規制のうち、誰もが知っている「レジ袋の有料化」という規制について取り扱っています。著者である国際政治アナリスト「渡瀬裕哉」、郵便学者「内藤陽介」の両氏が「規制ができるまでのプロセスに関する知識」を公開し、逆説的に「新たな規制作りを防止」または「既存規制を葬っていくための知識」を徹底解説しています。規制を作る人々にとっての武器は、規制新設防止及び規制廃止を求める人々にとっての武器にもなり得ます。本稿は「規制を無くしたい人のためのマニュアル」として創刊されました。
はじめに 渡瀬 裕哉
第1章 規制だらけの国、日本の現状
コラム1「常識がない政府」の実例:<少年自然の家>事業
コラム2プロパガンダで広まる規制に対する誤解…規制の目的を明確にせよ
第2章 1つの規制が出来上がるまでの調査研究
第3章 アクティビストのための調査手法
資料「立法プロセスチェック表」
コラム3「立法プロセスチェック項目」オススメ調査ツール
【国会会議録検索システム】
おわりに 内藤 陽介
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