非正規雇用者が2040万人(全体の40%)を超え、ますます加速する格差社会。苛烈な市場競争のなかで多くの企業はブラック化し、経営者が富を独占する一方、社員は消耗品として使い捨てられる。誰もが転職を余儀なくされるこの時代、もはやブラック企業は避けて通れない。前途を悲観した若者は就活自殺、長時間労働と低賃金にあえぐ労働者は過労自殺や過労死に追いこまれる。会社に殺されないためには、なにが必要なのか。ブラック企業の見分け方からトラブルの対処法、これからの時代の働き方まで、さまざまな角度から考える仕事の哲学。
レビュー(9件)
買い直し
前に所有していましたが、友人にあげたので読み直すために買いなおしました。 ブラック企業に入らない事が得策ですが、普通の会社がブラック企業だったなんてパターンが多い時代。読んで知識を身につけておけば少しは対策になると思います。
ブラック企業に対しての知識
ブラック企業に就職しないための知識を事前に習得できるきっかけになると思います。なるほどと言うことがたくさん書かれていました。