【輸入盤】ピアノ協奏曲第0番、交響曲第10番 フィリップ・ボアロン、カメラータ・ド・レマン
ベートーヴェンの珍品、ピアノ協奏曲第0番&交響曲第10番
ジュネーヴで活躍するアンサンブルとピアニストによる、ベートーヴェンの少年期の協奏曲と未完に終わった交響曲のアルバム。
ピアノ協奏曲はベートーヴェンが13歳で作曲。残されたピアノ・パートをもとに、スイスのヴィリー・ヘスによる補筆完成されたスコアでの録音。爽やかな少年期の感性が迸る作品で、演奏も作品に寄り添ったもの。
交響曲は元々『第九』と対をなす構想であったものが2曲を統一してより高い完成度を目指す方向に転換されたので、未完のままスケッチだけが残されました。このスケッチを元にバリー・クーパーが1楽章のみを1988年に復元したものを、2012年に改訂したスコアで演奏した録音。
少年期と後期の2曲のカップリングは、資料的価値が高いだけでなく演奏内容も含めて楽しめるものになっています。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ協奏曲第0番変ホ長調 WoO.4(ヴィリー・ヘス復元版、1943年)(10:30 / 7:59 / 7:58)
2. 交響曲第10番変ホ長調〜第1楽章(バリー・クーパー復元、2012年改訂版)(16:55)
フィリップ・ボアロン(ピアノ:1)
カメラータ・ド・レマン
録音方式:ステレオ
簡易紙ケース収納
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