本書は、パピヨンの『集大成の本』といっても過言ではありません。具体的には、パピヨンの魅力、歴史、飼育方法、手入れ、しつけ(訓練)、健康管理、それに家系図まで入れたものはまだ見たことがありません。
また、海外の個性ある写真やさまざまな季節のシーンの写真で彩られており、この一冊でパピヨンの魅力と上手な育て方が理解できます。まさに、愛犬の原点をみすえた本といえます。
これから愛犬を購入したい方はもちろん、愛犬と共に楽しく暮らしている多くの方々にも、犬種の枠を超えてみていただければ幸いです
(五十嵐 一公氏の「おわりに」のコメントより)
第1章:「パピヨン」ってどんな犬?
第2章:子犬を迎える準備をしよう
第3章:子犬がわが家にやってくる
第4章:環境に慣れてからの生活
第5章:上手なしつけ方、訓練のしかた
第6章:毎日のグルーミングで清潔
第7章:成犬・老犬の食事の与え方
第8章:成犬・老犬の運動のしかた
第9章:季節ごとの飼育ポイント
第10章:よい犬の産ませ方
第11章:健康管理と病気の知識
レビュー(1件)
パピヨンの集大成の本とのことだが、内容やイラストが古すぎる。本当に最新の情報なのかと疑いたくなる項目がいくつかあるし、イラストがとにかく古い。一昔前のしつけ本に出てくる昭和のイラストであり、違和感しかない。またせっかくの家系図も印刷が荒くて読めない。この時代に新しく出版するなら、内容をもっと現在の情報や常識に沿ったものにすべき。期待して買って損をした。本来なら星1つにしたいところだが、パピヨンが可愛いので1つ追加。