明治以降の近代日本の治水史と、先人が遺した治水の名言や知恵意を読み物として紹介する。
遠い昔から多くの自然災害に悩まされてきた日本。その中から近代日本の治水の歴史と、過去の治水事業の
成功・失敗例に触れ当事者たちの辛苦から生まれた様々な名言から、治水に関する知恵や教訓を学ぶ。
はじめに
第一部:日本の治水史に見る
第一章:従事した仕事より見えてきたこと
第二章:治水意識の芽生え
第三章:戦国時代の武将の治水・治水事業の発展期
第四章:明治維新の治水・治水事業の成熟期
第五章:大正・昭和・平成の治水・治水事業のこれから
第六章:被災直後から復旧・復興の知恵
第二部:治水の名言に秘められた教訓
第一章:日本は水害大国
第二章:河川に関する名言に秘められた教訓
第三章:災害に関する名言に秘められた教訓
第四章:治水は讒言と地獄の世界
第五章:治水技術に関する名言に秘められた教訓
第六章:堤防に関する名言に秘められて教訓
第七章:ダムに関する名言に秘められた教訓
第八章:先人が遺した治水に関する名言
第九章:政治家・マスコミの迷言
第十章:真髄をついた警告としての名言
第十一章:求められている風土工学と環境防災学の視座と展開
五訓シリーズ
おわりに
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