【輸入盤】『無より〜万物の理法を超えたポリフォニー ルネサンス時代のモテット集』 ビョルン・シュメルツァー&グランドラヴォア
グランドラヴォア新録音。ジョスカンほか、ルネサンスのモテット集!
古楽大国ベルギーの音楽学者としても高名なビョルン・シュメルツァーが1999年に創設した古楽アンサンブル「グランドラヴォア」。ギヨーム・ド・マショーの傑作『ノートル・ダム・ミサ曲』の録音でレコード・アカデミー賞を受賞し、その野性的で迫力のある「古楽演奏」で世界に大きな衝撃を与え、前作『ブリュメルの地震ミサ』でも、ジャズ・ギタリストがゲスト参加してサウンドスケープとミサ曲を融合させるという極めて意欲的な取り組みで大きな話題を呼びました。
話題作が続くグランドラヴォアのニュー・アルバム『無より(Ex Nihilo)』は、無からの創造という神学的概念に基づいたルネサンス時代のモテットの数々を魅力的に紹介。ジョスカン・デプレ[c.1450-1521]の『自然界の理法を超えて(万物の連なりを超えて Praeter rerum seriem)』といったよく知られた作品に、同作曲家のあまり知られていない作品が組み合わされ、ヤコブ・オブレヒト[c.1457-1505]、ヨハンネス・オケゲム[c.1410-1497]、ベルナルディーノ・デ・リベラ[c.1520-1580]、ジャッシュ・ド・ヴェルト[1535-1596]による優れた作品が配置されています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ジョスカン・デプレ:自然界の理法を超えて
● ジョスカン・デプレ:おお、驚くべき交換!
● ジョスカン・デプレ?:おお処女の中の処女
● オブレヒト:サルヴェ・レジナ(ようこそ女王)
● オケゲム:恵み深き救い主の母よ
● オブレヒト:サルヴェ・レジナ
● デ・リベラ:ラマで声が聞こえる
● ヴェルト:ラマで声が聞こえる
グランドラヴォア
ビョルン・シュメルツァー(指揮)
録音時期:2023年6月9-12日
録音場所:ベルギー、アントワープ
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV
レビュー(0件)