本書では農業における2つの
コペルニクス的な大転換が語られる
1つ目は「絶対嫌気性菌」による大転換
2つ目は「好気性菌」による大転換、である。 (帯文 より)
…もともとの地球は、生命が育つどころか、地表全土が「硫酸の海」という、「絶対地獄」とも言える不毛の大地だったからです。
生命体としての地球は傷つかない。しかし、ひとたび地球を不毛の大地にしてしまった場合は、美しい地球に戻るまでに四十六億年かかるということなのです。
さて、本書には、人々の予想を覆す、人類を救う「微量物質」というものが何度も登場しています。また、「目に見える世界」の反対として、「見えない微生物の世界」が登場します。
ぜひ、自らの頭を柔軟にして、本書をお役立ていただけますことを願っております。 (はじめに より)
【目 次】
はじめに
序章 空気中にある無尽蔵の肥料
楽をして農業をする
フィールド農法
ミネラルというもの
第一章 空気中から窒素肥料を作る
肥料の必要性
田の草が生えない
絶対嫌気性菌
耕さない
好気性菌を繁殖させる
好気性菌の餌
N博士の発見
泉ウタマロさんの実験
考察
第二章 緑の革命
人類に貢献した化学肥料
品種改良
早めの計画
インターネットの解説
日本の歴史を検証すると
農協の活躍
世界の中の日本
ところが日本は
韮崎オーガニック
体への害
日本有機農業研究会
第三章 火星移住計画かのごとく
火星探査
地球に目を向けると
どうなっているの?
緑の革命的農業
第四章 地球誕生からの配材
地球の歴史としてとらえると
最初の生物
人を育てる星にしよう
恐竜の時代
結核菌
せいぜい十種類
半導体のこと
ミネラルの測定
専門の細分化
火星移住計画
計画はほぼ達成した
無力な化学肥料
結論として
第五章 地球を大事にする
私は常に思う
地球の成分をくまなく
肉食の害
タンパク質の王様・味噌
爪ひとつ取っても
地球を大事にしよう
自然の循環
終章 桑の葉を食べる
絹糸への着目
現代人が忘れている理由
桑の葉を食べる
麦飯石
コペルニクス的大転換
あとがき
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