描かれる黒歴史!あだち充(本物)登場!!
時は1980年代初頭ーー
近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ一人の若者がいた。
男の名は焔燃。
初単行本が発売し、順調な漫画家生活を続けるホノオ!!
少年サンデーのご褒美企画で憧れの女優とまさかの対談!?
さらに漫画家・あだち充と初対面!
『タッチ』執筆中のあだち充にホノオが前代未聞のやらかしを炸裂させる!?
ホノオの担当編集・三上が!その場にいた全小学館社員が肝を冷やした、衝撃の事態とは!?
熱血新人漫画家の七転八倒青春エレジー、五体投地の29巻!
【編集担当からのおすすめ情報】
ついに描かれるあだち先生との初遭遇エピソードは「面白い」を通り越して「恐ろしい」です……
大人気、マウント武士ちゃんの出番もたっぷりの最新刊!!
レビュー(5件)
今回はホノオくんよりもマウント武士のストーリーでした。 ホノオくん中心の展開に戻してほしいですが、これはこれで面白い!
ついに初めてとなる単行本が発売し調子に乗るホノオはいつもどおりだが、そのご褒美企画としか思えないある対談で憧れていた人物と出会えることに。さらに、デビュー以前から大ファンであるあの先輩漫画家との邂逅。ヒロインも絶好調で、先生の筆が乗っているのがわかる29巻。
前の巻から登場した女性アシスタント・マウント武士と主人公とのやりとりがメインで描かれています。このマウント武士、SNSなどでは結構人気が高いようなのですが、個人的にはイマイチです…。これまでも主人公に有効的な女性キャラは何人も出てきましたが、主人公に都合が良すぎな存在でリアリティがないんですよね…。普通の漫画なら別にいいのですが、この漫画は作者島本先生の自伝的な要素が強いので、こういうリアリティのないキャラが登場すると、他のエピソードのリアリティも下がってしまう感じがします…。