フォト・アークとは世界の動物園・保護施設で飼育されている1万2000種の動物をすべて写真で記録するプロジェクト。写真家のジョエル・サートレイが中心となって立ち上げました。動物の姿を記録し、発表することで、絶滅の危機にある動物への関心をもってもらい、また未来の世代に動物の姿を伝えることを目的としています。アークとは箱舟のことをさし、フォト・アークとは「写真版ノアの箱舟」を意味します。サートレイは撮影のために25年を費やす予定で、本書制作時に6000種まで撮影し終えました。本書には「フォト・アーク」からおよそ400種を掲載しています。それぞれの動物の絶滅の可能性について国際自然保護連合の基準を示しました。
レビュー(10件)
写真メインの図鑑
1才と3才の娘たちがナショナルジオグラフィックの生き物の記事が大好きで、いつもスマホの画面で見ているので、本があればと思い購入しました。文字が少なく、写真が大きく、こどもたちも「おお!」とか「かわいいー」とか楽しそうに見ています。良かったです。
フォト・アークプロとジョエル・サートレイ
ジョエル・サートレイさんを知ったのは「ずっとずっとかぞく」写真・ジョエル・サートレイ 文・アーサー・ビナードを小学校の読み聞かせに使ったからです。 フォト・アークの活動をずっと続けるジョエル・サートレイさんの本を手元に置きたいと思いました。 全世界の動物園・保護施設にいる生き物すべてである1万2000種の撮影を目指すフォト・アーク・プロジェクト。このプロジェクトを通して私たちは、絶滅の危機に瀕している生き物たちに光をあて、彼らを守るために日知日血が行動を起こすように、希少な種の保護活動を行っている世界中の人々を支援しているそうです。 微力ながら本を購入し、それを読み聞かせの中で紹介出来れば良いと思っています。 「ずっとずっとかぞく」が購入できない本になっているのが残念です。