表紙(カバー)のセーラ先輩と、オビに書かれていたキャッチに惑わされました。オビの裏にサァラが隠れていました。ちょっと笑いました。 とまぁそれはさておき、また新たな登場人物が出てきます。神官団も一枚岩ではなく、前巻にも出てきたあの超鋼機の背景も語られていきます。 一体、この物語はどこに進んでいくのか、まだまだ序盤といった所でしょうか。中盤になってある程度終盤が見えてきているという訳では無いので。 それはさておき、とあるエラーでセーラ先輩のボディがエラーを起こし、以前のボディにホジソンドライブと記憶領域を移し替えられ、「小学校高学年か中学生か」というセーラ先輩が登場します。 そこで、そのセーラ先輩を「幼女」「幼女」「幼女」とひたすら「幼女」と呼称しているのですが、12~14才の女の子を「幼女」と呼ぶ人は居ないでしょう? そこが非常に気になりました。せめて「少女」な筈ですが、表紙のイラストと本文中のイラストが違っていたり、途中で編集方針が変わって、イラストそのまんまで…みたいな事があったのかと勘ぐってしまいます。 物語が動いてきました、次巻も期待ですが、「幼女」で評価☆マイナス1します。, 毎度のようにセーラと茸味、サァラ、千美絵で帰宅途中、いきなりセーラが機能停止を起こして倒れてしまいます。大慌てでセーラを来栖家に運び込み、どうにか修復してもらいますが、応急処置で中学一年生まで使っていた身体に移されることに。 そんなわけで表紙の絵のような小さい姿になってしまったセーラですが、小さい身体でちょこまかと動き回りながら懸命に生徒会長としての仕事をこなすセーラを、周りの生徒たちはそれまでのような高嶺の花を見るような目から、親しみやすい妹を見るような温かい目で見守るわけで。 ところがそんなセーラの状況を知ってチャンスと見た他校の超鋼機武闘会代表が襲撃同然に謳夏高校に乗り込んでくるわ、以前サァラと千美絵に敗北したせいでマスターの征爾に振り向いて貰えなくなったエイミーもリターンマッチを仕掛けようと(こちらはセーラの状況を知らないものの)やって来るわ、おまけに肝心のセーラは生徒会の用事で学校を留守にしていたものですから、謳夏高校は恐怖と混乱の渦に叩き込まれてしまいます。 今回セーラたちはもちろんですが、生徒会メンバーで昨年の超鋼機武闘会代表である東本地ヶ原湯ノ花(長げーよ!)も自分の超鋼機を動かして精一杯敵に立ち向かうところが見せ場の一つです。彼女の超鋼機は他のそれと比べると圧倒的に小さいのでまともに敵と当たれば不利ですが、工夫次第で利用の幅は広そうですから今後の活躍に期待。 それから今回は、読者なら周知な千美絵の茸味に対する想いと、2人の関係に微妙な、それでも千美絵にとっては大きな変化があります。この辺りは「いや~、青春だねぇ」と読んでいて微笑ましく思えますから、ラブコメの要素はどうなってるんだと心配している方も大丈夫ですよ。,シリーズ最新刊です。今回も楽しく読むことができました。
レビュー(3件)
表紙(カバー)のセーラ先輩と、オビに書かれていたキャッチに惑わされました。オビの裏にサァラが隠れていました。ちょっと笑いました。 とまぁそれはさておき、また新たな登場人物が出てきます。神官団も一枚岩ではなく、前巻にも出てきたあの超鋼機の背景も語られていきます。 一体、この物語はどこに進んでいくのか、まだまだ序盤といった所でしょうか。中盤になってある程度終盤が見えてきているという訳では無いので。 それはさておき、とあるエラーでセーラ先輩のボディがエラーを起こし、以前のボディにホジソンドライブと記憶領域を移し替えられ、「小学校高学年か中学生か」というセーラ先輩が登場します。 そこで、そのセーラ先輩を「幼女」「幼女」「幼女」とひたすら「幼女」と呼称しているのですが、12~14才の女の子を「幼女」と呼ぶ人は居ないでしょう? そこが非常に気になりました。せめて「少女」な筈ですが、表紙のイラストと本文中のイラストが違っていたり、途中で編集方針が変わって、イラストそのまんまで…みたいな事があったのかと勘ぐってしまいます。 物語が動いてきました、次巻も期待ですが、「幼女」で評価☆マイナス1します。
ロリ要素増加!? でもそれだけじゃない
毎度のようにセーラと茸味、サァラ、千美絵で帰宅途中、いきなりセーラが機能停止を起こして倒れてしまいます。大慌てでセーラを来栖家に運び込み、どうにか修復してもらいますが、応急処置で中学一年生まで使っていた身体に移されることに。 そんなわけで表紙の絵のような小さい姿になってしまったセーラですが、小さい身体でちょこまかと動き回りながら懸命に生徒会長としての仕事をこなすセーラを、周りの生徒たちはそれまでのような高嶺の花を見るような目から、親しみやすい妹を見るような温かい目で見守るわけで。 ところがそんなセーラの状況を知ってチャンスと見た他校の超鋼機武闘会代表が襲撃同然に謳夏高校に乗り込んでくるわ、以前サァラと千美絵に敗北したせいでマスターの征爾に振り向いて貰えなくなったエイミーもリターンマッチを仕掛けようと(こちらはセーラの状況を知らないものの)やって来るわ、おまけに肝心のセーラは生徒会の用事で学校を留守にしていたものですから、謳夏高校は恐怖と混乱の渦に叩き込まれてしまいます。 今回セーラたちはもちろんですが、生徒会メンバーで昨年の超鋼機武闘会代表である東本地ヶ原湯ノ花(長げーよ!)も自分の超鋼機を動かして精一杯敵に立ち向かうところが見せ場の一つです。彼女の超鋼機は他のそれと比べると圧倒的に小さいのでまともに敵と当たれば不利ですが、工夫次第で利用の幅は広そうですから今後の活躍に期待。 それから今回は、読者なら周知な千美絵の茸味に対する想いと、2人の関係に微妙な、それでも千美絵にとっては大きな変化があります。この辺りは「いや~、青春だねぇ」と読んでいて微笑ましく思えますから、ラブコメの要素はどうなってるんだと心配している方も大丈夫ですよ。
シリーズ最新刊です。今回も楽しく読むことができました。