【輸入盤】フルート、チェロとピアノによるフォーレ:ピアノ三重奏曲、ベートーヴェン:街の歌、他 古賀敦子、ゲオルギー・ロマコフ、ラドスワフ・
古賀敦子の新譜はフォーレとベートーヴェンのピアノ三重奏曲
ヴァイオリン・パートをフルートで演奏!
フルートの古賀敦子とチェロのゲオルギー・ロマコフによる「GENUIN」へ新録音は、ピアノのラドスワフ・クレクを加えてのピアノ三重奏曲集。注目はフォーレ晩年の傑作、ピアノ三重奏曲。これをフルートで演奏しています。フォーレは当初クラリネットを想定して書いていたのでクラリネットを用いた演奏は時々ありますが、フルート演奏は珍しいところでしょう。パリ仕込みの古賀のフルートがフランス近代風の香りを引き立ててオリジナルとはまた異なった魅力に溢れています。
チャールズ・マーティン・レフラー[1861-1935]は、ドイツ、ベルリン近郊シェーネベルク生まれで、1881年に米国に移住、ボストン交響楽団でヴァイオリンを弾き、さらには作曲家として活躍、没後30年にトスカニーニが作品を指揮したこともある米国音楽史では名の知れた作曲家なのですが、録音は非常に希少。これにベートーヴェンの『街の歌』三重奏曲を加えて、充実した1枚になっています。
古賀敦子は福岡県福岡市の生まれ。パリ国立高等音楽院フルート科を第1位で卒業。数々のコンクールで優勝、入賞を果たし、2001年からマクデブルク・フィルハーモニー交響楽団に所属。ゲオルギー・ロマコフはウクライナの首都オデッサの生まれ。6歳からチェロを学び、13歳でドイツへ。チェロ奏者として欧米で広く活躍しています。 ラドスワフ・クレクはポーランドのグダニスク音楽院で学んだピアニスト。室内楽や歌曲のピアニストとして活躍しています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. フォーレ:ピアノ三重奏曲ニ短調 Op.120
2. レフラー:2つのラプソディ
3. ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番変ロ長調 Op.11『街の歌』
古賀敦子(フルート)
ゲオルギー・ロマコフ(チェロ)
ラドスワフ・クレク(ピアノ)
録音時期:2020年8月26-28日
録音場所:ライプツィヒ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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