災害が多発する日本。被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れることの理解は進んできたが、子どもは保護者と一体とされがち、元気に見えるなど、ケアの死角にもなりやすい。災害が発生したら周囲は、学校は行政は、私たちには何ができるのか。各地で支援に関わる若手研究者二人が事例とともに真摯に語りかける1冊。
はじめに
第一章 子どもと一緒に被災したらーー抱える困難と支援の実践例
第二章 被災時の学校ーー教職員と教育委員会の困難
第三章 子ども支援を考える皆さんへーー何ができる? どうすればいい?
第四章 子どもを支えるーー未来へ
おわりに
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