日本人の特徴がよく分かりました。全てに納得でした。 海外の人と仕事をすることもありましたが、確かに「仕事を作り込む」のは、日本人がピカイチでした。 面白かったです。,題名とは違って平和について語っています。,日本はあの戦争でなぜ負けたのか この本でも敗因はいろいろと分析して ありますが、せっかく占領して 得た南方油田の油、これ日本に届かなかった のですね。タンカーの護衛を海軍が「それは わが軍の担当外」と断ったためにタンカーは 敵潜水艦に沈められまくったそうです。 お役所仕事ですね。 大事なことは学校でも教えるべきですね。,「永遠の0」は、随分いろんな方から多くの批判があったんですね、その悔しさがよくわかります。私は友達にも勧めましたが・・・。 まだ、すべて読んでいませんが読みやすいです。,前半(ほぼ半分)は確かに反戦論として面白が、後半は「永遠のゼロ」への批判に対する反論に終始している。確かに批判の内容は当たらないと思うが、少し百田さんの感情が走りすぎていて「反戦論」としての違和感がある。また反戦と自衛のための軍備論には矛盾もあり、もう少し客観性をもっているといい。なので半分。ただ私のなかでは、百田さんのカエルの小説と反戦論が合わなかったので、読んでみて納得できたところはよかった。
レビュー(43件)
すごく納得できました
日本人の特徴がよく分かりました。全てに納得でした。 海外の人と仕事をすることもありましたが、確かに「仕事を作り込む」のは、日本人がピカイチでした。 面白かったです。
戦争と平和
題名とは違って平和について語っています。
読みやすい戦争論
日本はあの戦争でなぜ負けたのか この本でも敗因はいろいろと分析して ありますが、せっかく占領して 得た南方油田の油、これ日本に届かなかった のですね。タンカーの護衛を海軍が「それは わが軍の担当外」と断ったためにタンカーは 敵潜水艦に沈められまくったそうです。 お役所仕事ですね。 大事なことは学校でも教えるべきですね。
読みやすいです
「永遠の0」は、随分いろんな方から多くの批判があったんですね、その悔しさがよくわかります。私は友達にも勧めましたが・・・。 まだ、すべて読んでいませんが読みやすいです。
反戦論には違いないが・・
前半(ほぼ半分)は確かに反戦論として面白が、後半は「永遠のゼロ」への批判に対する反論に終始している。確かに批判の内容は当たらないと思うが、少し百田さんの感情が走りすぎていて「反戦論」としての違和感がある。また反戦と自衛のための軍備論には矛盾もあり、もう少し客観性をもっているといい。なので半分。ただ私のなかでは、百田さんのカエルの小説と反戦論が合わなかったので、読んでみて納得できたところはよかった。