地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。2013年おすすめ文庫王国 エンターテインメント部門 第1位。(講談社文庫)
事件を起こすなら、私のほうだと思ってた。
母を殺してしまった娘と、母との確執を抱える娘。どんな母娘(おやこ)にも起こりうる悲劇。
地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。
レビュー(647件)
好きです
辻村さんの作品は、何冊も読んでます。 読み進む内にいつものめり込みます。 母娘の確執、どこにもあるものです。我が家だってありがちな… 最後の最後に、ゾクっとする集結が辻村ワールドです。 はまります。
直木賞作家の受賞前の作品を読みたいと思い、読みました。 正直言うとこの本は女性向きかなと感じました。男の私はちょっと読みづらい感じがしました。
おもしろい
ツナグで初めて辻村さんの本を読んで気になる作家のひとりとなりました。 この本も面白く読ましてもらっています。
ちょっと長かった~
文庫本にしては厚い本でした。レビューが良かったので購入、「ツナグ」の作者だったんですね~。
女性心理の深層がうまく描かれており、とても読み応えがありました。