夏神さんのキャラクターが好きです。 今回は夏神さんの登場が少なくて、少し残念でした。 今回はあまりハラハラ感は無く、さらっと終わってしまったような。 でも、切なさの中に暖かさや励ましがあり、よかったです。,これまで、淡海はロイドの正体を知っている、という設定で通してきたのに、なんでいきなり知らないという設定になっているの? 淡海は異父妹の件で、二度もロイドに世話になっているのだから、正体知っていなきゃおかしい。淡海が敬語でロイドとしゃべっているのは違和感ありすぎ。 淡海が海里を利用した件は、淡海が海里に謝罪に来て、その後レッスン室を提供したことで、手打ちになったんじゃないの? 何でまたロイドは警戒しているの? 前巻やその前の巻でも、淡海とわだかまりなく、普通に話しているのに、いきなり警戒しているのは変。 もしかしたら、前の時も内心で警戒していたのかもしれないけど、謝罪から二年近く経っていきなり表に出すっていうのはやっぱり唐突すぎると思う。 話によって設定バラバラなのやめてほしい。一年以上経ってやっと出た新作がこれで、すごくガッカリした。 夕飯のそうめんと天ぷら、何で二階の台所で作ったの? 店の厨房使えば良かったんじゃないの? そもそも、男三人が作業するスペースあるの?,シリーズずっと読み続けてるので、新刊が待ち遠しかったです。,文章の端々に海里と里英の成長が感じられる本です。 ただ、ところどころに文章表現が難しい部分や流れがややこしい部分があるので注意が必要です。
レビュー(24件)
夏神さんのキャラクターが好きです。 今回は夏神さんの登場が少なくて、少し残念でした。 今回はあまりハラハラ感は無く、さらっと終わってしまったような。 でも、切なさの中に暖かさや励ましがあり、よかったです。
これまで、淡海はロイドの正体を知っている、という設定で通してきたのに、なんでいきなり知らないという設定になっているの? 淡海は異父妹の件で、二度もロイドに世話になっているのだから、正体知っていなきゃおかしい。淡海が敬語でロイドとしゃべっているのは違和感ありすぎ。 淡海が海里を利用した件は、淡海が海里に謝罪に来て、その後レッスン室を提供したことで、手打ちになったんじゃないの? 何でまたロイドは警戒しているの? 前巻やその前の巻でも、淡海とわだかまりなく、普通に話しているのに、いきなり警戒しているのは変。 もしかしたら、前の時も内心で警戒していたのかもしれないけど、謝罪から二年近く経っていきなり表に出すっていうのはやっぱり唐突すぎると思う。 話によって設定バラバラなのやめてほしい。一年以上経ってやっと出た新作がこれで、すごくガッカリした。 夕飯のそうめんと天ぷら、何で二階の台所で作ったの? 店の厨房使えば良かったんじゃないの? そもそも、男三人が作業するスペースあるの?
シリーズずっと読み続けてるので、新刊が待ち遠しかったです。
文章の端々に海里と里英の成長が感じられる本です。 ただ、ところどころに文章表現が難しい部分や流れがややこしい部分があるので注意が必要です。