ブームを超え定着したヨガ。急に広がったためか間違ったヨガ常識がまかり通っています。運動習慣がない人にホットヨガは危険です。また、夜は体の緊張を緩めるポーズを寝る前にやるべきなのに、「日中ずっと前かがみだったから」と上体反らしをやりすぎると、交感神経が興奮して不眠のもとになりかねません。体にやさしいイメージのヨガも、一歩間違えると、1)自律神経が乱れる、2)がんばっても健康的な効果が出ない、3)腰や肩など関節を傷める・ケガをするという逆効果になってしまうのです。といっても、むずかしい決まりがたくさんあるわけではありません。大きなポイントさえ押さえれば、ヨガは一生の頼もしい相棒になってくれます。医師でインストラクターの著者が心身の健康、アンチエイジング、運動不足解消など幅広い結果に直結する「正しくカンタンなヨガ」を初公開します(ポーズ監修はスタジオ・ヨギー エグゼクティブ・ディレクターの今津貴美(キミ)氏)。
レビュー(7件)
まあまあかな
あるスタジオとか、あるヨガスタイルの宣伝のようでした。医師という立場での本かと思ってたから、ガッカリです。
まだ途中ですが
なかなか良い本だと思いました。 自分もヨガをしていてもうだいぶ通い始めてからの年数は 長いけどなかなか上達せず、もう辞めようかな~と思った時期が あったり、なんやかんやと葛藤しながら続けている感じでは ありますが。 ヨガの先生からも言われている事、この本にも書いてあって 何というか…語弊はあるけど「言われている事って本当だったんだな」というか 安心感?というか。「ヨガ」というものに通ずる事なのだなと ストンと腑に落ちた感じです。 まだ全部読んでいませんが、自分にとっては良い本だなと思いました。
ヨガをやるには順序があって…というような内容が書いてある本です。 “1筋膜ヨガ→2太陽礼拝→3目的別ヨガ→4クールダウンヨガ”の順序で行うこと、夜しか時間がとれないときは1→4のみ、朝しか時間がとれないときは1→2→4のみ、という感じで、最初に1、最後に4を必ず行うことが重要とのことです。 最近は毎日やっていますが、確かによく眠れるようになったし、いいとは思う。でも、筋膜ヨガとクールダウンを必ず行わなければならないとなると、正直、面倒くさいと思うこともあります。安直に、目的のポーズだけとりたい時もありますから。1つのポーズだけでも、やらないよりやったほうがいいと思うけどなぁ…
医師の観点から、きちんと分かりやすく書いてありました。良かったです。RYT200を持っていますが、授業で先生が教えてくれた内容とほぼ同じでした。私の先生はヨガ解剖学が専門なので、怪我をしないフローを徹底して指導してくれました。ヨガ教室での怪我はあまりみんな言いません。だけど聞くと、本当に多いです。本書を時々読み直して、肝に銘じようと思います。
良くわかりました
長年ヨガをしており、幸いヨガでけがをした事はありませんし、体調はヨガのおかげか、快調です。 さすがにドクターが書かれたもので、納得のいく内容でした。 何故ヨガでけがをしたり体の調子が悪くなったりするのか、効果的なヨガの方法、ヨガの効用等、医学的な視点で書かれています。私のインストラクターも教えてくれない(知らない?)、数冊読んだ他のヨガの本にも書かれていない内容です。 これからも一生の友としてヨガを続けて行こうと思わせる一冊です。