古来、人の生活と星や月、太陽の運行には深い関係があった
古代から中近世までの暦制度や天文の研究に一生を捧げ、「古天文学」を提唱した著者が、歴史の表舞台で語られることの少ない、歴史的事件と天文の関係をつまびらかにする天文こぼれ話、ここに復刊!
第1章 邪馬台国・卑弥呼の日食/第2章 織田信長と天文異変/第3章 歴史のなかの皆既月食/第4章 ある幕府天文方の悲劇/第5章 江戸中期の初学天文書/第6章 古天文挿話・アラカルト/第7章 「熒惑守心」を考える/第8章 チンギス汗を助けた天文官/第9章 古天文学の先駆者・小川清彦
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