自らも大井川の環境保全をNPOで取り組んできた地元記者が徹底取材。
地道な調査の結果、リニア反対の根拠はすべて崩れ去った。
問題をこじらせた、知事の政治手法の致命的な問題点を告発!
リニア静岡問題の全体像がこの一冊ではじめてよくわかる。
「私も川勝知事の『命の水』を信じて、応援していた。ところが、リニア静岡問題を巡るお騒がせ、突飛な行動が続き、調べていくと、川勝知事の『命の水を守る』が真っ赤な噓であることを突き止めた」(あとがきより)
1章 川勝知事「命の水」の真っ赤な嘘
2章 静岡県庁のごまかし全内幕
3章 県庁ぐるみの著作権違反事件
4章 川勝知事の暴言録
5章 国交省の愚かな“敗北”
6章 確執の根源 静岡空港新駅
レビュー(9件)
リニア静岡問題で、反対のための反対を繰り返しているようにみえる、川勝知事について綿密な取材に裏打ちされた本です。まさにご都合主義で、空虚空疎な思いつきの場当たり対応を繰り返していることが、よくわかります。
この人のウソだらけの発言に、呆れて開いた口が塞がらないがピッタリです。こんな人に票を投じられた方々に絶対に読んで頂きたいです。日本国民に対して、静岡県民として恥ずかしい限りです。
静岡県知事川勝平太の知事としての適性をリニア問題を中心に纏めた書物。 政治経験の無い学者出身者が知事になった訳であるが、学士卒を馬鹿にする発言や主張や根拠がはっきりしないリニアの水問題など、この知事の問題点が良くわかった。選挙によって選ばれたものの、学士卒の静岡県民は知事に見下されたことになんとも思わないのであろうか。