NHKスペシャル 新・映像の世紀 第4集 世界は秘密と嘘(うそ)に覆われた 冷戦
映像は、人間の罪と勇気を照らしだす。
ムービーカメラの発明から100年余り。
映像は、人類が蓄積した膨大な「記憶」である。
大反響を呼んだ「映像の世紀」から20年。
NHKは、新たに発掘した映像を最新のデジタル技術によって修復、新シリーズとして薄れゆく人類の記憶をよみがえらせる。
歴史を追体験し、その教訓を未来に引き継いでいく6本の大型シリーズ。
音楽:加古 隆
語り:山田孝之、伊東敏恵
<収録内容>資本主義のアメリカ、社会主義のソビエト。冷戦時代、両国は激しいスパイ合戦を繰り広げた。アメリカの諜報機関CIA、ソビエトの秘密警察KGB。新たに発掘された映像から闇に閉ざされていた冷戦を見つめる。冷戦時代に東独の秘密警察シュタージが行った諜報活動の映像が公開された。夫婦がお互いに監視し合ったり、親しい隣人を盗撮するなど、人間性破壊のおぞましい映像である。一方、アメリカもCIAの秘密工作によって外国の政権を次々に転覆させた。冷戦終結から25年、情報公開が進み、舞台裏の全貌がみえてきた。CIAとKGB、FBIやシュタージ。世界を秘密と嘘が覆った。第三次世界大戦という破局に怯えた狂気の時代を、スパイ戦という視点から描く。
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