アフリカの児童文学の絵本です。アフリカはフランス語圏のところが多く、絵本もフランスなどからの輸入ものが多く、なかなかアフリカの子どもたちに「自分たちの本だ」と思ってもらえる本が少なかったとのこと。これからも、こういう本が出版されるといいな、と思います。お話は思いもかけぬ展開で、ホッと胸をなでおろします。
レビュー(3件)
アフリカの児童文学の絵本です。アフリカはフランス語圏のところが多く、絵本もフランスなどからの輸入ものが多く、なかなかアフリカの子どもたちに「自分たちの本だ」と思ってもらえる本が少なかったとのこと。これからも、こういう本が出版されるといいな、と思います。お話は思いもかけぬ展開で、ホッと胸をなでおろします。