【輸入盤】ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第3番、シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、4つの即興曲、他 カティア・ブニアティシヴィリ、P.ヤ
今や日本でも高い人気を誇る美貌の名手
カティア・ブニアティシヴィリの最新作2枚を限定特別価格で!
優れた音楽家を数多く輩出してきた国、ジョージア(グルジア)から彗星のように登場したカティア・ブニアティシヴィリ。2011年にソニー・クラシカルと専属契約を結び、同年春に生誕200年を祝うフランツ・リストの作品集で華麗にデビューした逸材。その後もセカンド・アルバム『ショパン・アルバム』、静謐なサード・アルバム『マザーランド』、華麗なるフォース・アルバム『カレイドスコープ(『展覧会の絵』ほか)』と1枚1枚が話題を呼んできました。そんなカティアの最新作『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番』と『シューベルト:ピアノ作品集』の2枚がスリップケースに収容されて特別価格で登場します。
Disc1は豪壮華麗なピアニズムを堪能できるカティア・ブニアティシヴィリのコンチェルト・アルバム。カティア初のフル・コンチェルト録音となったアルバムで、ラフマニノフの有名な2つの協奏曲、つまりロマン派のピアノ協奏曲の中で最も有名な1曲である第2番、超絶技巧が要求される難曲で近年その知名度が大きくアップしている第3番を1枚にカップリングした豪華盤。しかも共演がパーヴォ・ヤルヴィ指揮チェコ・フィル。録音では『ショパン・アルバム』に収録されたショパンの第2協奏曲(オーケストラはパリ管弦楽団)以来となりますが、彼らは各地で共演を重ねており、その相性の良さはNHK交響楽団定期でのシューマンで日本の音楽ファンにも証明ずみ。カティア、パーヴォ、チェコ・フィルという三者の組み合わせが作品の本質を際立たせています。
Disc2は彼女が得意としながらも、それまで録音のなかったシューベルト作品集。選ばれた曲は、最後のソナタ第21番と即興曲 Op.90に併せ、リストが編曲した『セレナード』という「歌心」にあふれたもの。ブニアティシヴィリらしい表現が楽しめる格好の1枚です。
シューベルトのソナタ第21番は彼が亡くなる2か月前に作曲された長大な作品で、美しいメロディに彩られながらも、全体に漂う絶望感が彼の不安な気持ちを反映しているとされています。ブニアティシヴィリは一小節ごとに移り変わる気分の変化を丁寧に描き出し、シューベルト作品の深遠さを知らしめています。4つの即興曲でも1曲ごとに違う世界を見せてくれており、最後の『セレナード』ではリストがアレンジした技巧的なシューベルトを味わうことができます。毎年シューベルティアーデ音楽祭が開催されている、オーストリアのホーエネムスでの録音です。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1(88985402412)
ラフマニノフ:
● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
録音時期:2016年11月11,12日
録音場所:プラハ、ルドルフィヌム
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc2(19075841202)
シューベルト:
● ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
● 4つの即興曲 Op.90, D.899
● セレナード(リスト編 S.560)
カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)
録音時期:2018年12月19-23日
録音場所:オーストリア、ホーエネムス、マルクス・シティクス・ザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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