動物には数がわかるのだろうか。また、私たち人類の祖先はどのように数を数え、その時、手足の指はどんな役割を果たしたのだろうか──。エジプト、バビロニアにおける数字の誕生から、「数学の神様」といわれたアルキメデス、三角形の内角の和が180度であることを独力で発見したパスカル、子供の頃は「落第ぼうず」と呼ばれたニュートンの功績など、数学の発展の様子をやさしく解説。数学の楽しさを伝え続けるロングセラー。
動物と数
未開人と数
数え方と一〇本の指
エジプトの数学
バビロニアの数学
種々の記数法
ターレス
ピタゴラス
プラトー
ユークリッド
アルキメデス
算数と代数の発達
パスカル
デカルト
ニュートン
一筆描きとオイラー
〈答〉
あとがき
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