被治者の視点から権力者の行動原理を読み解く政治学のテキスト。「思想」「経済」「軍事」「制度」から近代国家の形成を解説し,主に日本政治を対象に国民国家を前提としてつくられた民主主義の可能性と限界を論じます。古典を題材にした問答形式のコラムも充実。
序章
第1部 基本的な考え方
第1章 政治権力と暴力
第2章 国家
第2部 国民国家の成立──なぜ世界は一つになれないのか
第3章 国民を創る思想
第4章 国民経済の成立
第5章 軍事力と国家の拡大
第6章 制度と国家の安定
第3部 国民国家の民主主義──その理想と現実
第7章 民主主義の多様性
第8章 市民とは誰か
第9章 メディアと世論
第10章 集団と政治
第11章 選挙の戦略
第12章 政党と政党システム
第13章 政策決定
終章
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