愛知県で事業を営む家庭に生まれた著者は、商才に長けた母の采配を見ながら、自身のビジネスセンスを磨く。「男の子だったら」と惜しまれながらも家業は兄に任せ、良妻賢母を目指して結婚、一男二女の母となる。嫁ぎ先の家業を経理として手伝いながら、母、妻、嫁として120%の力で邁進。40代で体調をくずしたことをきっかけに、自身を見つめなおし、彫金の勉強を始め、単身イタリアへ留学、ジュエリーデザイナーとして歩みだす。パールを使用したティアラが賞を取ったことをきっかけに、憧れの桂由美さんのパリコレに帯同するほどの実力をつける。そのご縁から、現在アラウンド・ビューティークラブの東海支部長としても活躍中。母譲りのビジネス・センスで、ご自身のご長男は東京・渋谷、ご長女は名古屋で起業。起業を目指す人たちへの応援団的活動にも力を注いでいく。思ったことを実現させるための、努力のあり方を伝える内容。
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