万葉集の各歌人の作品を味わっています。今回、柿本人麻呂が最後に歩んだ死に至る解析が大変入念で、このような書物を読んだのは始めてであり、一気に読み終えました。 最後の決着に腑が落ちました。,上巻は斉藤茂吉などを非難するような口調が多く多少印象が悪いかも・・・しかし、そういうところを気にせず氏の言いたいこと自分の考えていること等を合わせて読んでいくと納得できるところが多い(書いてあることの内容の正しさは別として)し、面白い。,われわれはなにものか?和歌に凝縮されたたましいを考え、今一度。われわれのなかに「ひと」が。文章は、ややくどい部分がある。
レビュー(10件)
柿本人麻呂の最後に合点
万葉集の各歌人の作品を味わっています。今回、柿本人麻呂が最後に歩んだ死に至る解析が大変入念で、このような書物を読んだのは始めてであり、一気に読み終えました。 最後の決着に腑が落ちました。
日本史も少しはわかる
上巻は斉藤茂吉などを非難するような口調が多く多少印象が悪いかも・・・しかし、そういうところを気にせず氏の言いたいこと自分の考えていること等を合わせて読んでいくと納得できるところが多い(書いてあることの内容の正しさは別として)し、面白い。
日本人の詩魂
われわれはなにものか?和歌に凝縮されたたましいを考え、今一度。われわれのなかに「ひと」が。文章は、ややくどい部分がある。