画壇を離れ、孤高の道を歩んできた一人の画家のヒューマンドキュメント!<br><br> 山あいに住み、みずからアトリエを建て、畑を耕し、大地の声を聞き、<br>パンを焼く...。<br> 清貧に甘んじ、野を友としながら生命の不思議に向き合う画家・通天。<br> その絵は華麗で、躍動感にあふれ、今ある自分を信じて生きる姿は<br>万人の共感を呼び、勇気を与えてくれる!<br><br>画家と長年親交のある著者が、作品の魅力とともに純真壮烈な生き方に迫る。<br>カラー32P、作品41点。<br><br>●通天(つうてん 本名 櫻井洋美)<br>1947 年、名瀬市に生まれ、大阪で育つ。<br>小学5 年生の時、児童画の全国賞を12 回<br>受賞し、話題を集める。青春時代は絵から離れ、<br>ボランティア活動で日本全国を回る。<br>1971 年、関西独立展に初出品。故・池島勘治郎画伯が才能に注目。<br>以後、画伯に師事。<br>73 年、東京独立本展で初入選。76 年、独立美術協会会友となる。<br>同年、関西から千葉市郊外に居を移し、自らアトリエを建て、<br>荒地を耕し畑をつくりなが
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