おもしろいという噂だったので、購入しました。買って満足してまだ読んでません。,面白かったです。人間の未来が垣間見えるか。,サピエンス全史は驚くべき内容であるももの、納得の行くというか、否定しがたい結論を見せてくれた、私にとって屈指の名著。どちらかというとこちらの方が面白かったと思いましたが、 驚くべき未来の予想例を見せてくれた、このホモ・デウスは、異なった感動を与えてくれました。 このような世界の方がいいのか?避けられない来るべき世界なのか? 怖い気がするものの、ここに書いてあることを見てみたい気がします。 (読んで損のない本。この本も友人等に推薦しています。),『ホモ・デウス』下巻は、現代社会の「取り決め」から考察をはじめる。 科学革命の先に人間至上主義が登場するが、テクノロジーの発展により、システムがおすすめの商品や健康管理のアドバイスをするだけでなく、思考過程や判断にまで介入するようになるだろう。こうして人間至上主義は終焉を迎え、ハラリさんはデータ至上主義の時代に入ると予言する。 データ駆動型のシステム設計を旨としている私にとっては、ハラリさんの考え方に共感を覚えるが、データ至上主義社会は修羅の世界である。自由主義と個人主義を経験していない人間は、たちまちシステムに取り込まれてしまうだろう。 本書のタイトル「ホモ・デウス」が何を指すのが消化不良の感は拭えないが、アーサー・C・クラークのSF『幼年期の終わり』の最後を連想した――さて、私たちはどこから来て、どこへ行くのだろうか。,面白いが、かなり歴史や現代社会の基礎知識がないと、著者が皮肉っていたりする場面が分かりにくい。あまり急ピッチで読む本ではなく、少しじっくり読んで楽しむ本。読み返してみてもよい。
レビュー(194件)
おもしろいという噂だったので、購入しました。買って満足してまだ読んでません。
面白かったです。人間の未来が垣間見えるか。
この未来は本当か?否定はできない。
サピエンス全史は驚くべき内容であるももの、納得の行くというか、否定しがたい結論を見せてくれた、私にとって屈指の名著。どちらかというとこちらの方が面白かったと思いましたが、 驚くべき未来の予想例を見せてくれた、このホモ・デウスは、異なった感動を与えてくれました。 このような世界の方がいいのか?避けられない来るべき世界なのか? 怖い気がするものの、ここに書いてあることを見てみたい気がします。 (読んで損のない本。この本も友人等に推薦しています。)
人間至上主義の時代は終わりデータ至上主義
『ホモ・デウス』下巻は、現代社会の「取り決め」から考察をはじめる。 科学革命の先に人間至上主義が登場するが、テクノロジーの発展により、システムがおすすめの商品や健康管理のアドバイスをするだけでなく、思考過程や判断にまで介入するようになるだろう。こうして人間至上主義は終焉を迎え、ハラリさんはデータ至上主義の時代に入ると予言する。 データ駆動型のシステム設計を旨としている私にとっては、ハラリさんの考え方に共感を覚えるが、データ至上主義社会は修羅の世界である。自由主義と個人主義を経験していない人間は、たちまちシステムに取り込まれてしまうだろう。 本書のタイトル「ホモ・デウス」が何を指すのが消化不良の感は拭えないが、アーサー・C・クラークのSF『幼年期の終わり』の最後を連想した――さて、私たちはどこから来て、どこへ行くのだろうか。
面白いが
面白いが、かなり歴史や現代社会の基礎知識がないと、著者が皮肉っていたりする場面が分かりにくい。あまり急ピッチで読む本ではなく、少しじっくり読んで楽しむ本。読み返してみてもよい。