中学の同窓会で初恋の人・雨宮秀一(あめみやしゅういち)と再会してから、人生が好転しはじめた今井望緒(いまいみお)(28)。
一方、同級生たちは、次々と非業の死を遂げる。
吊り橋から転落した奈々江(ななえ)。毒ワインをあおった優美(ゆうみ)。
その犯人は、雨宮を騙っていた男。誰もが名前を忘れていたもうひとりの同級生、中野幸(なかのみゆき)だった。
望緒は中野を許せないと思う一方で、光も影も全部受け止めると言ってくれたのに、相手の影を見て逃げてしまったことを悔いる。
善悪を隔てている薄紙をはがしたその先に、望緒が出した答えとはーー!?
本格ラブ・サスペンス最終7巻!! ドラマ化原作、ついに完結!!
レビュー(1件)
前巻で終わっておいたほうが良かったんじゃないかな!? とにかく、残念すぎる最終巻。 中野幸、なんで望緒の結婚式覗いてるの?姿を消したのはその程度の覚悟だったなんて… どこかで見たような、どこかで聞いたような薄っぺらいエピソードをバラ撒いて、それでストーリーに盛り上がりをつけたつもりかな。 夜の教室…頭突き…火事…などなど。 どれもこれも無理矢理感が凄い! こんなに残念すぎる作品はじめてかも。