ノンフィクション作家・藤井誠二の最新人物ルポ集。時代になびかず、孤を研ぎ澄まし、世界に熱を放射する13人の男たちの知られざる素顔を、人間観察の名手である著者が切り取る。古屋雄作(うんこ漢字ドリル作者)、内田良(教育社会学者)、清野とおる(漫画家)、松江哲明(ドキュメンタリー監督)、石川竜一(写真家)、松居大悟(映画監督)、斎藤環(精神科医)、金鐘成(Jリーグ監督)、富田克也(映画監督)、中江美則(元受刑者更生支援団体「ルミナ」代表)、仲村清司(作家)、岸政彦(社会学者)、ドリアン助川(作家)
古屋雄作(映像ディレクター)“内なる子ども”の発想力
内田 良(教育社会学者)「パンドラの箱」を開けた金髪教育学者
清野とおる(漫画家)愛すべきヘンな街・赤羽との出会い
松江哲明(ドキュメンタリー監督) マイノリティの視点が切り取った“世界”
石川竜一(写真家)路上の熱量
松居大悟(映画監督)とめどなき表現への渇望
斎藤 環(精神科医) 異端児の怒りと苛立ち
金 鐘成(Jリーグ監督) 反骨のサッカーボール
富田克也(映画監督)バンコクから放った反抗のメッセージ
中江美則(元受刑者更生支援団体「ルミナ」代表)被害者遺族だからこそ
仲村清司(作家) 抜きがたき“沖縄”と向き合う
岸 政彦(社会学者 ) 越境する社会学者
ドリアン助川(作家) 対話=“人間を書く”ということ
人の熱量に触れる─あとがきにかえて
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