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伝説のゲームマンガでプログラミングが楽しく身につく! だれでも、はじめてでも、ゲームが作れる! 『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』のすがやみつる先生が、 プログラミング入門マンガを描き下ろし! いよいよ小学校でのプログラミング教育が必修化されます。ただし、授業で習うとなると、とたんにプログラミングがつまらなくなりそう。プログラミングだけでなく、IT全般をきらいになっちゃうかもーー。そんな懸念を吹きとばすのが、すがやみつる先生の書き下ろし入門マンガ、令和版の『こんにちはマイコン』ともいえる本書です。プログラミングの必要性はもとより、プログラムをつくって動かす楽しさ、面白さをバッチリ伝えます。もちろん、プログラミング未経験の大人が読んでも役立ちます。 子どもから大人まで、「プログラミングを楽しみたいすべての人」にお届けします。
レビュー(4件)
一番最初の本
初めてパイソンに触れるなら一番いい本でした。それでも、フォートランなど、数学の基礎的な考え方などはある人でないと読む気が失せるかもしれません。内容的には読みきることで、次の入門シリーズの本わ漁るのがよいと思います。
Python を始めてみる人はぜひ
仕事でPythonをつかうことになって、なにかないかなと探してみてこれを見つけました。 実は、38年前の中1のころにパソコンに興味をもったのが、すがやみつるさんが手がけた「こんにちはマイコン」というPC入門書でそれを見てからPC6001mk2を購入しました(してもらった?w) 「こんにちはマイコン2」もでまして、どちらもまだ持ってますw なので内容とか気にせず懐かしいということでポチっと購入。 でもやはり内容はわかりやすく、すぐにPytohonを使えるところまにで至りました。 すがやみつるさんの手がけた入門書は永遠に私のバイブルです!