「死ぬくらいなら、僕にならない?」--生きることに絶望した立井潤貴は、自殺寸前で彼に救われ、それ以来〈高木健介〉として生きるように。それは誰も知らない、二人だけの秘密だった。2年後、ある殺人事件が起きるまでは……。
高木として殺人容疑をかけられ窮地に追い込まれた立井は、失踪した高木の行方と真相を追う。自分に名前をくれた人は、殺人鬼かもしれないーー。葛藤のなか立井はやがて、封印された悲劇、少年時代の壮絶な過去、そして現在の高木の驚愕の計画に辿り着く。
かつてない衝撃と感動が迫りくるーー緊急大重版中『15歳のテロリスト』に続く、衝撃の慟哭ミステリー最新作!
レビュー(44件)
“ただ、それだけでよかったんです”をkidleで読んでからこの作品を読みました。 ライトノベルを読み慣れていないので、一般的にこういうものが普通なのかは分かりませんが、私には何故こんなに評価が高く売れているのか分かりません。 読了してみて、まだ社会に出ていない経験が浅い中高生が読みやすい本という認識です。 普段本を読み漁っている大人には物足りなさがあると思いますm(__)m 同時に15歳のテロリストも買いましたが、読む気には慣れず部屋の隅に、、、笑