【輸入盤】ヴァイオリン・ソナタ集 ヴァレリオ・ロジト、フェデリコ・デル・ゾルド、ディエゴ・レヴェリチ、他(2CD)
ダル・バルバ:ヴァイオリン・ソナタ集
ダル・バルバは18世紀末に宗教音楽を中心に作品を残した作曲家です。ヴェネツィアの劇場で上演されるオペラの作曲家、歌手、そしてヴァイオリニストとして活躍した後、1762年に47歳でヴェローナ大聖堂の楽長に就任しています。
このアルバムに収録されたヴァイオリン・ソナタは、タルティーニやパガニーニらからもたらされた古典的かつヴィルトゥオーゾ的なスタイルによって、まだあまり知られていない北イタリアのヴァイオリン芸術を見渡すことができるものです。ダル・バルバの音楽は対位法の要素を排除し、ナポリのガラン様式の典型的な特徴を取り入れた和声や旋律に特化しています。1730年代初頭にヴェネツィアで取り込まれた、メロディの発展と楽器の音色に輝きが満ちた斬新な音楽といえるでしょう。
演奏は、ヴァレリオ・ロジトとフェデリコ・デル・ゾルド。古楽器による演奏で注目されており、既にテッサリーニ、ヴェラチーニ、D.スカルラッティの作品をブリリアント・クラシックスに録音し好評を得ています。(輸入元情報)
【収録情報】
ダル・バルバ:ヴァイオリン・ソナタ集
Disc1
● 第1番ニ長調
● 第2番変ロ長調
● 第3番ト長調
Disc2
● 第4番ホ長調
● 第5番ヘ長調
● 第6番イ長調
ヴァレリオ・ロジト(バロック・ヴァイオリン)
フェデリコ・デル・ゾルド(チェンバロ)
ディエゴ・レヴェリチ(アーチリュート)
セシリア・メディ(バロック・バスーン)
アンドレア・ラッタルロ(バロック・チェロ)
カルロ・カレガーリ(コントラバス)
録音時期:2021年9月
録音場所:ローマ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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