平成19年度の「特別支援教育」制度化以降、特別支援学校、特別支援学級への入学児童生徒が急増している。それに加え、全国の幼稚園、小学校、中学校及び高等学校等においても障害のある幼児児童生徒一人ひとりのニーズに応じた適切な指導と支援が求められるようになってきている。本書は、わが国における現代の特別支援教育について、その意義、対象となる障害の概要、そして教育内容・方法等の基本的事項について解説する総論として位置づけられる。
1.特別支援教育の理念と構造 2.視覚障害と教育 3.聴覚障害と教育 4.言語障害と教育 5.知的障害と教育 6.肢体不自由と教育 7.病気の子どもと教育 8.情緒障害と教育 9.発達障害と教育 10.重度・重複障害と教育 11.自閉スペクトラム症と非定型発達 12.コミュニケーション支援 13.教育課程編成と授業づくり 14.「チームとしての学校」と校内支援システム 15.移行支援と多職種連携
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