建国以来のアメリカ政治の流れを,内政を中心に,外交や日米関係にもふれながら,丁寧に説明していく。歴史的展開のなかから,アメリカの政治・外交の特質を明らかにする。その動向が,絶えず世界中から注視されているアメリカの今後を考えるのに最適。
第1章 独立と建国
第2章 民主主義の民主化と内戦
第3章 産業化と多民族国家化
第4章 「フロンティアの消滅」と人民党の挑戦
第5章 革新主義の改革と帝国主義化
第6章 第一次世界大戦と孤立主義の反撃
第7章 繁栄と大恐慌
第8章 ニューディールと第二次世界大戦
第9章 冷戦の開幕と恒常的軍事大国化
第10章 冷戦の激化とベトナム戦争
第11章 デタントと大きな政府の挫折
第12章 保守化と冷戦の終焉
第13章 冷戦終結後の政治と第三の道
第14章 保守の復活とテロとの戦い
第15章 黒人大統領とイデオロギー的分極化
終 章 アメリカ第一主義とエリートの敗北
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