都市生活者にとって、心身をリセットする場所・行為としての「リトリート(Retreat)」が注目を集めている。富士山麓で長年地域医療に取り組み、リトリート施設を運営する著者は、田舎とつながり自然と関わることで現代人が見失いがちな「自分軸」を取り戻す営みがリトリートであり、さらにそれは戦争や食料危機の時代における「避難所」としての機能も果たすと指摘する。
都市から田舎へ、「新疎開」と言うべき潮流が始まっている。
今、なぜリトリートが求められるのか。私たちはどうリトリートを活用し、それを実現していけばいいのか。
不安な現代社会を生き抜くためのライフスキルを指南。
1 なぜいまリトリートなのか
2 リトリートと自然の関係
3 自分軸を失ってしまった現代人
4 「自分自給率」を高める
5 リトリートを実現するための7カ条
6 リトリートの未来を考える
レビュー(0件)