アレグザンダー・ウォーカーは、ヒトラーによってずたずたにされたヨーロッパで、死と隣り合わせだった若い女性が、ニューヨーク演劇界とハリウッド映画界の双方を手中に収めることができた、非常に珍しい運と才能を克明に追っている。オードリーは家庭生活を心から望んでいたが、なぜかいつも逃していた。しかし、人生最後の数年間を飢えに苦しむアフリカの子供たちを助けることに捧げて、それを人生の目的にした。本書は綿密な調査と洞察の賜物である。真実のオードリー・ヘップバーンが、他の誰ともまったく似ていないスターが、今ここに姿を現わす。英米で版を重ね、25万部突破のベストセラーとなったものに、著者が新たに書き下ろした一章を加えた、最新決定版の翻訳。
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