十七世紀オランダのチューリップ・バブル、十八世紀イギリスの南海泡沫事件、日本の平成バブル、アメリカのITバブル…人類の歴史のなかで、バブルは何度も繰り返されてきた。アメリカの住宅バブルが世界経済に大きな影響を及ぼしたように、バブルを知らずして経済は理解できない。本書はバブルの形成と崩壊のメカニズム、それが景気に及ぼす影響について、わかりやすく説明する。アベノミクスに加え、東京オリンピックが開催決定し、バブルの下地は整った。はたして、日本にバブルは来るのか?もし来たら、どう対処すべきか?経済予測の専門家である著者の分析こそ、その処方箋となる。
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