「ことばが遅れている」「キレる」「弱い子をいじめる」「登校を渋る」「言うことを聞かない」など、子どもの困った行動を「適切な行動」に育成する有効な方法として、心理学の学習理論の1つである行動分析学の原則に基づいた実践的研究が知られています。本書では、行動分析学の原則を活かして、これからの子育ての基本的な考え方と具体的な方法を、できるだけ平易に紹介・解説することを目的としています。実践事例では、遊びを育てる/創造性を育てる/いじめの停止・予防・対策/自傷行動の低減/知的障害児の作文指導などの実際を紹介します。保育士、教師、指導員はもちろん、親・学生への「思い切った発想転換」を推奨するわかりやすい指導書。
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